代理店で加入するか、ネットで加入するか、判断のポイント

2014年3月10日 / 安くする

自動車保険に安く加入しようとするなら比較が必要です。保険料を見積もるだけなら、比較サイトを活用するのが便利です。ただし、自動車保険の入り方の基本をしらないと、見積もりを取りにくく、商品内容が異なるときの保険料の高い安いが判断できません。

ある程度理解している人なら通販型の利用も良いですが、ほとんど素人なら代理店に相談した方が便利でしょう。初年度は代理店で加入して、次年度以降はネットでということもできます。

自動車保険の加入方法

自動車保険の加入方法は、大別して2つの方法があります。ひとつは、代理店で契約する方法、もう一つは通販型自動車保険(ダイレクト型)を利用することです。

代理店とは、損害保険会社と契約して保険契約の締結を代行する会社です。カーディーラーや修理工場など自動車を取り扱う会社の多くが、損保の代理店になっています。勤め先の企業がある程度大きな会社なら、グループ内に保険代理店を持っていることも多いでしょう。町中に、「○○損保」などと看板を掲げているところは、個人で経営する代理店です。

通販型の自動車保険は、テレビCMを見たりネットで検索したりすれば、数社が見つかるはずです。保険料は代理店と通販型を比べると、代理店の方がやや高くなっています。これは保険料に「代理店手数料」が含まれているからです。ネット通販の場合は保険会社と直接契約するため、代理店手数料に近い金額を安く販売しています。

代理店のメリットは、保険の知識がなくても気軽に加入できることです。自動車の車検証と免許証さえ持参すれば、あとは代理店が適切な契約を選んでくれます。複数の保険会社の商品を取り扱うところが多いので、いくつかの中から最適なものを選ぶこともできます。補償の内容など細かなことも、その場で教えてもらえるので疑問点を解消できますし、自動車保険を理解するにも便利です。事故を起こした後で「こんな保険に入ったつもりじゃなかった」という事態を予防することができます。

また、事故を起こした時にも、連絡すれば「どうすべきか」をアドバイスしてくれます。場合によっては、代理店が事故現場に来てサポートしてくれたり、相手方との間に入って調整してくれたりして、心の支えになることもあります。事故を起こすということは、一生の間に何度もあることではありません。1度も起こさない人もいますし、1度だけ経験する人もいます。一生に1度しかない緊急事態に、役に立つ人を選ぶことはとても大切です。

テレビCMで「24時間以内に担当者が連絡」とうたっている会社もありますが、保険会社のサービスとしては、ごく普通のことで特別に迅速というわけでもありません。

通販型のメリットは、保険料が安いことです。ただし、契約内容は自分で選択しなければなりません。ネットの画面はかなりわかりやすく作ってありますが、それでも何も知らない素人がはじめて利用すると、ややこしいものです。

保険料を安くしたいが、安心して入りたい、という人は初年度は代理店で契約して安心できる内容に固め、次年度からネットで加入するという方法もあります。

コメントは受け付けていません。

TOPへ戻る